蔵元酒人酒語り
蔵元酒人酒語り
   日本語   |    English

深野酒造

球磨焼酎27蔵の中でも数少ない江戸時代から続く歴史ある蔵元。創業は文政6(1823)年、現在の深野誠一社長は7代目です。福岡・久留米の御用商人だった初代が豊富な米と良質の水に目を付け移り住み、人吉球磨を治めていた相良藩が奨励していた焼酎づくりを始めました。

出品商品

誉の露

誉の露

1,540円 720㎖
黒麹使用の常圧蒸留。昔ながらの製法にこだわった重厚感あるかめ熟成の球磨焼酎です。

刻の封印 琥珀

刻の封印 琥珀

2,200円 720㎖
当初はフランス向けに開発した樽熟成の球磨焼酎。今は国内の酒販店でも購入できます。

出品商品への思い

出品するお酒へのこだわり、狙いについて語る。
深野酒造 蔵人

誰かに教えたくなる蔵物語

もしかしたら、ここでしか知れない話が。

球磨焼酎未来予想図

酒蔵の酒人として、球磨焼酎の未来をどのように見通しているのか。
未来にかける思いを語る。

ご本人の語り映像はこちら

 
販売会イベント